前回の記事で皆さんのコメントから固体によって色々な仕様がある事が分かりました。
色々考えて、とりあえず↑こんな物を作ってみました。。。
純正はエアを下から上に押し上げる仕組みなのに対し、
エキマニ辺りの熱気を後方へ吸い出すような格好にしてみました。
★エアコンベアを外したところです。
★厚さ1ミリのアルミ板を図面無しの現物合せで切って曲げて貼って作りました。
★装着したところです。
走行中、アルミ板後端フラップ部分の上面に出来た(出来るハズの)負圧を利用して
この上に溜まった熱気を後方へ吸い出す作戦です。
今までは走行中にいくらエアインテークから風が入ったとしても
油温が上がる事はあれ、下がる事はありませんでした。
今回は走れば自動的に熱気が抜け、温度が下がる計算!、、、、、なんですが。。。(^^ゞ
走行中、アルミ板後端フラップ部分の上面に出来た(出来るハズの)負圧を利用して
この上に溜まった熱気を後方へ吸い出す作戦です。
今までは走行中にいくらエアインテークから風が入ったとしても
油温が上がる事はあれ、下がる事はありませんでした。
今回は走れば自動的に熱気が抜け、温度が下がる計算!、、、、、なんですが。。。(^^ゞ